取り組み・広報誌|グループホーム青葉台|認知症対応型共同生活介護|横浜市青葉区

グループホーム青葉台の取り組み

入居者様の心身の能力を生かすケア

共同生活を通じて、入居者様の心身の能力を生かすケアをモットーに、家庭的で利用者様が安らげるグループホームです。様々なイベントを通して地域、ご家族との交流を大切にしています。

お掃除

安らげる空間

リビングルームの一角に畳のスペースを配置しています。ご家庭にいる雰囲気でご利用者様がリラックスしてお過ごしいただける空間です。

作品

作品

入居者様がボランティアさんと丹精込めてつくったフラワーセラピーの優秀作品です。思い出が一杯つまっています。

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広報誌「ファミリー」

居宅サービス広報誌「ファミリー」は、三喜会の居宅サービス施設のご利用者、そのご家族と施設のスタッフがファミリー(家族)のような信頼関係を築いていきたいとの願いを込めて付けました。
グループホーム青葉台とデイサービスセンター青葉台の取り組みをお伝えする広報誌「青葉台ファミリー」最新号をPDFファイルで掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

 

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ホームの特徴

詳細はお気軽にお問い合わせください。

グループホーム青葉台では
医療機関 横浜新緑総合病院(車5分)田村内科クリニック、成和クリニックとの連携で、ご病気の時にも素早く対応いたします。週1回、歯科医師及び歯科衛生士による口腔治療や口腔ケアを行います。
連絡体制 月2回(隔週1回)の往診。日常生活上のアドバイス。緊急時の対応等を行っています。
ケア ご利用者様、ご家族の希望により終末期のケアも行っております。
スタッフ 認知症についての深い知識と、経験を有する職員が在籍しております。家族のように一緒に生活する仲間とスタッフがおります。
プライバシー 全室が個室でプライバシーは確保されています。
共有スペース 共有スペースも広く取っております。居間兼食堂には、大きめのソファーがあり、テレビを観ながらゆったりと寛ぐことができます。台所は、昔懐かしい造りになっております。高さも低めに設定されていますので、お手伝いをして下さる利用者様には丁度良い高さとなっております。
  

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