定年および定年後再雇用期限の段階的延長のお知らせ
三喜会では、職員がより高い意欲を持って長く働き続けることができるように、定年後再雇用制度にて対応してきた65歳までの雇用確保、および70歳までの就業機会の確保について、定年および定年後再雇用制度における雇用期間の満了を段階的に延長することとしました。また、職員の能力や貢献度を適切に評価し、より適正に処遇に反映させるために、雇用を延長する職員を含めて、評価制度・賃金制度についても見直しを行っています。
三喜会各事業所に就職をご検討いただける方の多くが関心をお持ちと思われる定年および定年後再雇用制度の期限については以下の通りです。
2026年3月1日以降に60歳を迎える職員から定年を1年ずつ延長し、2030年3月1日以降に60歳を迎える職員から65歳を定年とします。これに伴い、定年後再雇用制度の雇用期間の満了も定年延長に連動して1年ずつ延長します。

詳しい内容を確認したい方は、 各事業所の採用連絡先 までご相談ください。