11月の異動で新メンバーが加わりました。看護師2年目の谷さんと相原さんです。そこで病棟のこと、色々インタビューしました。
看護師 谷さん
看護師 相原さん
Q:異動して2ヵ月が経ちましたが、2階西病棟には慣れてきましたか?
谷さん:スタッフの皆さんが優しく色々なことを教えて下さったので慣れてきました。
相原さん: 先輩方々のおかげでなんとか付いていけるようになったと思います。
Q:2階西病棟はどんな病棟ですか。
谷さん:回復期病棟と違って長く患者様と関わることが出来ると感じました。今までの患者様と疾患が違うので知識が足りていないなと感じ、勉強しようと思いました。
相原さん: 先輩方々のおかげでなんとか付いていけるようになったと思います。
Q:看護観を教えてください。
谷さん:これからも一生懸命頑張ります。よろしくお願いします。
相原さん:患者様とご家族だけではなくスタッフにも信用される看護です。
Q:最後に病棟の患者様、スタッフに一言お願いします。
谷さん:スタッフの皆さんが優しく色々なことを教えて下さったので慣れてきました。
相原さん:ご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。
谷さん、相原さん、ご協力ありがとうございました!
※スタッフには写真公開の同意と許可を事前に得ております。(尚、写真撮影時のみ、一時的にマスクを外しております)
皆様、明けましておめでとうございます。4階南病棟です。今年もよろしくお願い致します。
去年の11月に、看護師の岸川さんと岩田さんが異動してきました。新年を迎え、病棟の空気も心機一転しました。今回は異動してきた2人と新人さんに、2021年を振り返った感想と新年の抱負についてインタビューを行いました!
Q:1年(2021年)を振り返った感想は?
岩田さん:慣れた病棟から異動して新しく患者さんを把握することが大変でしたが、1年目の時に出来ていなかったことを思い出しながら出来るように行動しています。
岸川さん:11月に療養病棟から回復期に異動して、患者様の状態や自立度が違い、慣れるのが大変でした。
稲葉さん:覚えることがたくさんあったり、臨機応変に対応することが大変でした。
今坂さん:入職前に考えていた仕事と実際の仕事のギャップが大きく、ギャップを埋めることが大変でした。
新年の抱負をお願いします!
岸川さん:体調を崩さず元気に出勤する。自分らしさを大切にする。
岩田さん:回復期の患者さんの特性を知りながら関わり方に注意していこうと思います。
稲葉さん:今年も一生懸命頑張ります。
今坂さん:患者さんに信頼される看護師になれるよう頑張ります!
インタビューに答えて頂き、ありがとうございました!
新人は入職してから約1年、異動者は約3ヶ月が経ちますが、それぞれの想いを胸に頑張っています。病棟も全力でサポートしていきます。これからもよろしくお願い致します。
寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬季シーズンに入り寒暖差もあるので体調を崩さないよう、過ごしていきましょう。
さて、2階東病棟は、神経難病を患う患者様が入院生活を送っています。患者様の中には、手先が不自由でありながら、リハビリを兼ねてアイロンビーズや手芸をされている方もおります。そんな入院中の患者様がアイロンビーズで作った作品をスタッフにプレゼントしてくれました。
患者様のお気持ちが伝わるプレゼントをいただくことは、とても嬉しく、貴重な体験をさせていただきました。コロナ禍、勤務中に肌身離さず持ち歩くことで仕事の向上心にもつながるので、大事にしていきたいです。
世の中は未だ終わりを迎えることのない新型コロナウイルスに加え、更にインフルエンザなどが流行する季節となります。皆さんも体調管理には十分気を付けながら3密を避け、新しい生活様式を徹底しながらこの冬を乗り越えましょう。
※患者様・病棟スタッフへは写真公開の同意と許可を事前に得ております。