blog_192 1.地域との交流 2. インシデント影響度 3.回復期摂食嚥下チーム 4.病気の話 延命治療
【院長ブログバックナンバー】
※同意を得て撮影しています。撮影時のみマスクを外す場合があります。
地域との交流
8月10日(日)に鶴巻温泉駅南口で「鶴巻温泉納涼盆踊り大会」が開催されました。今回も介護医療院職員3名が救護、ゴミ収集担当として参加してきました。
参加した職員からのコメントです。「あいにくの天気でしたがお祭りは決行!地域の方々の強い繋がりと、地域を盛り上げようという心を感じるお祭りでした。その中で私達も共に活動をすることができ、貴重な経験をさせていただきました。今後も地域との連携を深めていきたいです。ありがとうございました。」
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3B以上の発生率
病院での転倒転落をゼロにすることは中々難しいのですが、転倒転落しても骨折等の事故に繋がらないようにすることが大切です。転倒転落で骨折になった事例の発生率のグラフです。全国の中央値よりも低いことが分かります。
当院は、認知症や高次脳機能障害の患者さんが多く、また、ナースコールが押せず一人で動いてしまう患者さんがたくさん入院されています。安全を守るために転倒や転落をさせないという考え方が重視されてきましたが、転倒転落をゼロにすることは現実的ではなく、転倒や転落が発生するとしたうえで、受傷リスクを軽減させる対策(重大事故防止対策)を検討していきたいと思います。
回復期摂食嚥下チームの報告
脳卒中になると飲み込む筋肉が弱くなり物が食べづらくなります。これを嚥下障害(えんげしょうがい)と言います。当院の回復期リハビリテーション病棟には、大勢の嚥下障害(特に経管栄養)の患者さんが入院されてきます。当院は医師、看護師、介護職、リハビリテーション療法士(言語聴覚士)、歯科衛生士等が参加する回復期摂食嚥下チームがあり、口から食べられるように回復させる訓練をしています。
写真のように多職種で連携しながら摂食嚥下リハビリテーションを進めていくことを心掛けています。より多くの患者さんが口から食べる楽しみを持ちながら生活していくことができるよう取り組んでいきます。
病気の話 延命治療
皆さん何か症状がでたり、病気やケガの時にまず最初にインターネットで調べることが多いと思います。
「こどもの頭部外傷」と入れて検索してみてください。医療法人社団三喜会の記事が最初に出てきます。これは私が書いた記事で、鶴巻温泉病院のHPの「病気の話」に掲載しています。15年以上前から掲載していて、時々更新をしています。毎月2万~3万人の人が目を通してくださっているようです。
他にも「延命治療」は1番目、「高次脳機能障害とリハビリテーション」「高血圧性脳出血」は2番目、「事前指示書」は3番目等で、皆さん大勢に読んでいただいているようです。これからも信頼される記事を書いていきたいと思っています。
院長ブログ 「子どもの頭部外傷」記事へリンク(鶴巻温泉病院 病気の話)
院長ブログ 「延命治療ってなんですか?」記事へのリンク(鶴巻温泉病院 病気の話)
医療法人社団 三喜会 理事長 鶴巻温泉病院 鶴巻温泉病院介護医療院 院長 鈴木 龍太